ぷーたろー縁側日記

どうもさいきん、

となりでみょうな気配がするんだけど・・・・

気のせいかなぁー？

侍＞　えっ、き、き、気のせいじゃないですか（汗）

あれなに？いえもこわれてるじゃん。

侍＞　えぇーっつ？

　　　そ、そうですかー？ワタクシにはなにも、みえませんけどー？

すっとぼけてるんじゃないよ？ん？

侍＞　はい〜っ。

（と、いうことで、ひっぱってすんません、続きは次回に。）

・・・・・・

・・・・・・？

・・・・・・

う〜〜〜ん。

なんか、ばたばたしてますねぇ。

どうして？

ぷーたろー氏の周囲が、なんとなく、せわしなくなってきましたよ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

話はかわりますが、、、。

黄色い丸のなかのキズは、かつて、ぷーたろー氏が若かりしとき、

「引き戸をあけてくれー」

と、前足でひっかいた跡です。

後ろ足でからだをささえて、がしがしできてたんですねー。

もちろん、今ではこんなことをする必要はなく、

ぷーたろー氏の

　「がふ」

のひと声で開閉する、自動扉となっております。

氏は、じぶんの念力で開くのだと思っているようです。

このほかにも、床をじっと見つめると、

そこにまくらがあらわれるという超能力ももっておられます。

ずいぶんごぶさたいたしておりました。

みなさま、おかわりはございませんか？

侍従２号のたいまんのせいで、

なかなかブログが更新できませんけど、

ぼくはかわらずげんきです。

あ、そうだ、

かわったことといえば、

ここで、おちてるギンナン食べて、

中毒をおこして、獣医さんに処置してもらったともだちがいます。

きのうもまた、くわえようとして、

ご主人におこられて、はきだしてました。

ニオイにひかれちゃうのかなぁ？

くれぐれも、ぎんなんには気をつけてくださいよ。

（炒ったギンナンは　つまみにさいこーなんですけどねー＠侍）

これが、ぼくのじてんしゃ。

（正確には、ぷーたろー氏送迎用の、”ばば”の自転車）

ただの、ままちゃりにみえますけどね、

こぐだけで、タイヤに空気がはいるんですよ。

（って、”ばば”がジマンしてました。）

だから、いつもクウキ満タン。ペダルも軽い。

びゅんびゅんとばして、公園にまっしぐらです。

それはいいとして。

今朝は、冷えましたねー。

寒いと、ヒトもわんこもまばらですねー。

まだねてるのかな。

ね。

持＞　うーん、そうですね。さいきん、あまりヒトにもわんこにも会えませんねぇ。

さんぽは、さむくても、まいにちしたほうが、いいですよー。

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あしたの朝は、もっとひえるらしいですよ。

今夜は冷えますねー。

あたたかくして、

おやすみくださいよー。

きょうは、

ゴクヒ画像　「ぷーたろー氏　生着替え」を、

出血大サービスいたしますっ！

（画像が暗くて荒いですが、ゴクヒモノにつき、ご容赦ください）

いっちょあがり。

ぼくは最近、ウチでおもらししているらしい。

じぶんでは、気づかないんだけど、

「おしっこたまってくると、モレてますよ。

寝てても、じんわりモレてますっ。

いよいよ、オムツでしょーかねー、いや、じんわりモレてるだけだから、

マナーバンドみたいなのがいいでしょうかねー」

と、侍従２号はいろいろかんがえているようだ。

”ばば”は、

「しかたないわよねー。わかるわかる。トシとると、

　ヒトもイヌもといっしょよねー。」

と、すごくなっとくしています。

ふーん、”ばば”も、おもらししてるんだー。なかまなんだー。へー。

だから、さんぽで、ぜんぶだそうとがんばってるんだけど、

オトコとして、そういうわけにもいかないんだよな。

いざというときのために、とっとかんといかんでしょ。

（とっとかんでいいですよーっ）

かえりみちに電柱があるかもしれないしさ。

侍＞　ありませんよっ。自転車のかごに乗ってかえるんだから。

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大丈夫だとは思うんですが、念のために、お医者さんにいきました。

結果は、

「数値は何も悪くないですね。色もいいし、にごりもないし。心配ありません。

　としだからねー、ゆるくなっちゃうのかなー」

だそうです。

やっぱり、”ばば”と、いっしょなのかー。

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「かてーてる　いれられちゃったよー」

「”ばば”にめぐすりをいれられる」の図


毎度のことなんですから、いいかげんあきらめたらいいのにねー。

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うえとおなじいぬ。

ぷ＞　まぶしーっ。

きょうは、あさから、いいお天気でした。

気候がいいと、がぜんやる気になるぷーたろー氏。

気合いをいれて、れっつ、さんぽ！

「ナットクいく歩きに得意げなぷーたろー氏」

ぷ＞　ぐふふふ・・・。

「いいカンジやなぁ。きょうのぼく。」

調子にのりついでに、

いつもなら、はじめからあきらめる段差に

挑戦しようとするぷーたろー氏。

どこかおりれそうなところはないかと　考えまくったあげくに、

けっきょくあきらめてますけど。

やるきになっただけ、えらいっ。

ぷ＞　ま、そういうことも、あるけどね。

あしたも、よい日になりますように。

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ぷ＞　きょうは、よう寝れるわー。（いつもやけど）

侍＞　きました、きましたっ。津居山（ついやま）からカニが来ましたよーっ。

侍＞　ほらほら、ぷーたろー氏、みてくださいよー。

ぷ＞　わかったよ。

侍＞　ほらほらほらっ

ぷ＞　わかったったらっ。こわいんだよっ。そいつ。

侍＞　いただきますよー。

ぷ＞　あーあ、喰ってるよ、あのカニ、ふたりで（”ばば”と侍２）

侍＞　ぷーたろー氏もたべますかー？

ぷ＞　ぼくがカニ食べちゃダメなの、しっててゆーてるやろ？

侍＞　あ、そーでしたねー。こんなにおいしーのに、ざんねーん。

　　　しかたないなー、じゃぁぜんぶ　いただきますよー。

ぷ＞　いくらなんでも、たべすぎやで、それ。

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毎年、カニ漁が解禁になると、

日本海からとれたてのカニが送られてきます。

ぷーたろー氏にはわるいけど、うまいです。

ふたりで食べるにはちょっとおおいけど、

ぷーたろー氏に　あげるわけにはいかないですしネ。うひひひ。