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おまちかねのコタツが出て、満足げなぷーたろー氏。
よかったですねー。ぷーたろー氏。
「いちいちうるさいなー、いっぺんしっぱいしたら、わかってますよー。」
と、エラそーに、いっておったぷーたろー氏でございますが、
・・・・おちてますがな。
(この体勢で、熟睡しております)
ぷ> きのう、コタツ出してくれるっていってたやんか。
侍> そ、そうなんですけど、”ばば”にキャッカされたんですよ。
ぷ> なんで?
侍> いやね、今日は雨でしょ。
いまおいてあるおも〜い座卓を、
となりの物置きにもっていくには、
お天気じゃないとねー、ってことで、
明日にするそうですよ。
ぷ> えぇ〜〜〜〜っ、うそつき〜。
そんなら、ぐりぐりしてやる〜〜っ。
侍> そ、それだけはっ!やめてくださいーっ。
かいだんのカドで、あごをぐりぐり
おでこも ぐりぐり
めも ぐりぐりじゃ〜っ
侍> ひぇ〜〜、やめてくださいよーっ。またガンキュウに傷がつくじゃないですかあっ
カァ〜〜ッ、
ぷ> どや?まいったか。
侍> はぁ、はぁ、ま、まいりました。
ぷ> あしたはゼッタイに こたつだしてよ。
侍> わかりましたっ。お約束いたしますっ。
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ぷーたろー氏は後ろ足が悪いので、からだがかゆくても、
あしで掻くことができません。
ですから、柱のカドとか、椅子の足とか、
手近にある、あらゆるかたくてとんがったものに、
かゆいところをぐりぐり押しあてて掻きます。
スゴい勢いで力いっぱい掻くもんでですから、
アゴの下や、目に傷がつくことがあります。
ついでに、パグ香もコベコベです。
それをみつけるたびに、ワタクシどもが、
「ひぇっー、やめてくださいー」
と、あわててとめにはいります。
これを逆手にとってか、
さいきん、フマンがあると、
わざとしてるみたいなときがあるんですよねー。
ロウカイなヤツでございますよ。まったく。
上と下の写真、
にてるけど、
どこかがちがう
正解は・・・・
「みみ」
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ぷーたろー氏は、耳がわるいです。
もう聞こえないんじゃないかといわれておるのですが、
たまーに、鳥の鳴き声などの高音に反応することがあります。
ですけど、やっぱり、ヒトの声は聞こえてないみたいです。
ぷ> こえはきこえへんけど、なにゆうてるのかはめっちゃわかってるねんで。
心眼ということばがありますが、心耳というのもあるんでしょうか。
あるいは、ワタクシたちニンゲンがゴカンに頼りすぎてるから
そんなことかんがえてしまうのかもしれないなぁ・・・。
などと、ぷーたろー氏をみてると、考えてしまいまする。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あしたはぐっと寒くなるらしいです。
いよいよ、ぷーたろ氏おまちかねの、
コタツをだしましょうかねー。
ごぶさたいたしておりました。
侍従2号でございます。
連休明けの一昨日、帰宅いたしましたらですね、
”ばば”が、部屋の敷物をかえようと、掃除をしておりました。
「ひとまとめにされた、ジャマなヤツらの図。」
ぷーたろー氏もそこらのじゃまなものといっしょに、
すみっこにまとめられておりました。
じゃまなかま は、
まくらにー、もうふにー、ゆたんぽねこにー、あーすれっどに
・・・・
くるくるかーっぺっとに、よみかけのほんに、、、、
あぁっ、何のチューチョもなく掃除機がっぷーたろー氏の上に置かれましたっ!
ワタクシ侍従2号にはとうてい真似できないアラワザですっ。
さすが、ばば。おそるべし。
おっと、”ひこにゃん”もくわわりました。
みなさん、”ばば”にじゃまにされてますねー。
ぷ> あ、おかえり、おそかったじゃないのさ。
コッチをニラむまえに、”ばば”に抗議するべきじゃないんですかっ。
(ワタクシがいないあいだに、ふたりのあいだに何かあったのでしょうか)
この連休に侍従2号はまた、ヒマをとるらしいんだよねー。
ちょっと、さいきん、ギョウムタイマンがすぎるんじゃないの?
じぶんのシゴトを、いったいなんだとおもってるのかねー
あ〜あ・・・・。
”オヤクゴメン”になっちゃっても、しらないよー。
ロトウにまよってからなきついてきても、おそいよー・・・・。
そういえばさ、
キミの行く先の近くにさ、
”ゆーめーな おニクやさん”があるんだよねー・・・。
老犬には、「おいしいなまニク」がいいらしいよー。
侍> あ・・・あの、こーきゅーコーベ牛の、ですか、、、、はい・・・・(汗)。
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