毎日お寒うございます。
昨日はこの暖かい大阪市内でも、
水たまりに氷が張りました。
そういえば、侍従2号が小学生のころは、
冬になるとよく水溜りが凍っていて、
わざと割りまくりながら登校したもんです。
洗濯物もパリパリになってましたなぁ。
あのころと比べると、ここ最近は、
冬に氷が張ることも
洗濯物がパリパリになることも
シーズンに一度あるかないかという程度になりました。
う〜〜〜〜ん・・・。
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今朝は昨日ほどではありませんでしたが、
冬らしく冷え込んだ朝でした。
このところ、がぜん元気なぷーたろー氏は
そんな寒さもなんのその、
勇んでさんぽに出かけましたですよ。
調子よく歩いていた氏でございましたが、
例のヤツら(ハトたち)の団体に遭遇してしまいました。
と、いうか、いつも遭遇しているのですが、
耳は聞こえないし、眼も悪くなっているしで
幸運にもあまり気づいていないというが本当のところのようです。
しかし、今日は天気もいいし、気分もいいしで
気力がありあまっていたのでしょうか、
気づいちまったんですねぇ。ハトに。
ハトの群れを発見し、立ちすくんでしまった
ぷーたろー氏を
今日は久しぶりにムービーでご覧ください。
このあと、まったく動こうとせず、
早々と自転車のカゴに乗って帰りました。
ハトが寄ってくる理由が解明されたことと、
ぷーたろー氏のハトへの恐怖心が払拭されることとは
どうも関係なかったようです。
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帰宅後、目薬をいれられながらも 不満げでエラそうなぷーたろー氏。
「なんやねん。なんかもんくあんのか。」
キミのようなのを人は「うちべんけい」と呼ぶのだよ。
お寒いですねー。
大阪にもきのう、めったに降らない雪がちらつきました。
今朝もとても冷え込みましたが、
お天気はよく、ぴりりとしたいい朝でした。
スズメも集団でふくらんでます。
この寒い中、イチョウの新芽はもうふくらんできてますね。
どーも、このイチョウってゆう木は、
新芽にしろ、葉っぱにしろ、実の銀杏にしろ、老木のタラチネ様にしろ、
原始的な生命力をもってるような印象があります。
なまなましいっつーか、濃いんですなぁ、どこか。
ねこもひなたぼっこです。
”お日様にはあたりたいけど、ちょっと寒いー”
なポーズですね。
ハトも日向でふくらんで、身体をあたためています。
ふくらんでて、動きません。
と、いうことは・・・・・
もしかして・・・・・
今日こそは・・・・
ヤツらを ぼくが追いかけるチャーンス!!
相手にされてませんでしたけど
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、前回ふりました、
「なぜハトはぷーたろー氏に寄ってくるのか?」
の理由でございます。
じつは、ぷーたろー氏によってくるのではなく、
どうも、このワタクシ、侍従2号について来ているようなのです。
否、正確には
「公園のあるベンチの付近で自転車を降りて押す人」
に寄って来るのです。
自転車に乗ってたり、ただ歩いている人には寄ってきません。
ママチャリに乗ったおっちゃん(つーか、おじいちゃん)が、
ぷーたろー氏が特にゆっくり探索するこの場所で
毎朝ハトに餌付けしているのです。
よく似たママチャリに前後のカゴ、
防寒ズボンと防寒カッパに毛糸の帽子。
この格好もほぼ同様。
はとでなくても間違うかもしれません。
ぷーたろー氏、ごめんよー。
侍従2号がそのおっちゃんに似ているからだったんですよ、
原因は。
(うーんワタクシ自身も複雑な心境でございます)
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そーだったのかー
と 納得したのかしないのか・・・。
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ぽちメーカーによるぷーたろー氏分析によると、
こんなんでました。
ぷーたろー氏の頭の中には、
「夢」
が一個。
あとはなーんにも入っていないんだって。
あたってるようなきがする・・・・・
=寒中お見舞い申し上げます=
今朝はよく冷え込みました。
ハトたちも膨らんでます。
ごぶさたしておりました。
お達者犬のみなさま、おかわりございませんか?
ぼくは、今年に入ってからというもの、侍従2号から
「どっか神経切れたんちゃうやろか」
と疑われるほど、元気です。
半周がやっとだった公園を、1週半も歩いて、強制的に止められることもあるくらいです。
今日もいつもの公園をがしがし歩きました。
しかしね、おかしいとおもいませんか。
ぼくのまわりには
いつも・・・
なぜか
ハトがついてくるんです。
たしかに、
ぼくはハトがニガテですよ。
けれど、あわてて逃げたりはしません、オトナだし。
<っつーか、逃げられないからあきらめてるんじゃ?@侍従2号>
ほかの犬たちには、寄りもしないのに
なんで?
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ハトはなぜ、ぷーたろー氏の周りに寄ってくるのか?
ワタクシ侍従2号も不思議に思っておりました。
朝、私たちの姿を見つけるとハトたちは、
わざわざ公園のあちこちから集まってくるのです。マジで。
いくらよたよたのよわっちい氏といえど、
いちおう犬ですよ。犬。
お散歩仲間のおばさんから、
「あらー、ハトと仲いいのねー。」
といわれてたりするくらいです。
ちゃうんですっ。
実は、ぷーたろー氏も知らない理由があったんですっ。
その答えは、、、、、、
次回!!!(ひっぱりまーす)
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<なんで?と考えるフリをしながら、眠るぷーたろー氏。>
じつはどうでもいいらしい・・・。
う〜ん。いいたくないけどまだまだ暑いです。
侍従2号でございます。
さて、
犬というのは、ハトなどを見ると、
ついつい追っかけてしまうもんでございますよね。
ぷーたろー氏も多分に漏れず、そうでございました。
若かりし頃は、屈託なく,蝶よ鳥よと、追っかけまくっておられましたとも。
しかしある日のこと。
いつものように、ハトの群れに突進して、追い散らして遊んでおりましたところ、
あまりのしつこさに、ついにハトもぶちぎれたのか、
ばさばさばさばさっっ
と、群れをなしてぷーたろー氏の周りに舞い降りて、
ぐるりととり囲んでしまったのでございます。
夥しい数のハトに囲まれ、立ちすくむぷーたろー氏・・・
涙目でこちらに助けを求めておりました。
ハトめ、なかなかやるな、でございます。
しかし、ぷーたろー氏にとっては、
よほどそれがショックだったのでしょう。
それ以来、ハトの群れがいても、近づくどころか、
見ようともしなくなりました。
ひたすら無視です。ムシ。
つーか、さけてるよ。あんた。
(あきらかに早足やん)
だって、こわかったんだもーん。(はやくこっちにきてよー)
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