ご無沙汰しておりました。
みなさま、おげんきですかー?
暑さにメゲてはいませんかー?
さて、っと。
きょうのぷーたろー氏も、いつもとかわりございませんよ。
こーやって、ひっくりかえされるってゆーことは・・・
目薬のじかんでーす
毎日のことながら、
全力で無駄な抵抗を試みるぷーたろー氏。
力強いです。
あのー、もう終ってるんですけど・・・・。
え?ほんと?
だったらやはくおろしてよっ。
昨日、8月9日、その日も「パグの日」に
ぷーたろー氏はめでたく15歳になりました!
15歳はじめての朝も
いつもとなんらかわりなく・・・・・
「いつんなったら、すずしくなるねんやろなー、もー」
「よっこらしょ、っと、タマおもいっちゅうねん」
「おっとっと、、、」
「ここはちょっとむずかしいな」
「はぁ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、
この日の夕餉はぷーたろー氏の不老長寿を願って
アワビ(とサザエ)が献上されました
小ぶりですが、しっかりアワビです
アワビ焼く火で、”ついでに”迎え火にしちゃおう
と、玄関にセットされたバーベキューセット。
ザンコク焼きの火で迎えられるとは
じじもご先祖さまもさぞびっくりなさったでしょう
アワビが焼けはじめると、いきなり激しい雷雨がはじまり、
焼き終わるとともに すっと鎮まりました
賑やかしいのがすきだったじじが
そこらじゅうのみんなをつれて帰ってきたのかもしれません
「ちょっと、ちょっと、それぼくのアワビやろー?」
ああっ、そうでしたそうでした!
アワビの素焼き、がっついて召し上がってましたよ。
スナギモよりアワビ、サザエよりアワビ、
チーズよりアワビだそうでございます・・・・
「もうないのん・・・・・」
15歳の誕生日はこうしてすぎてゆきました。
かわりないことのめでたさよ
お誕生日おめでとうコメント、ありがとうございましたー!
お達者犬なかまのみなさまのご健康と毎日のおいしいゴハンを
おいのりいたしつつ、コメントの御礼にさせていただきます
これからも、いっしょにがんばろーっ
おはようございます
今朝はきもち、過ごしやすい朝でした
昨日、病院に連れて行かれました。
伸びすぎた爪を切るためと、
調子の悪い後ろ足のあたりに、レーザーをあててもらうため、
そして、もうひとつ、
今回はちょっと気になるところがるとかで。
それは、
ぼくの
「コーガン」
さすがに、こーゆーところで、コーガンの画像をお見せするのは
どーなんだということで、ご遠慮させたいただきますけれども。
ぼくは、いまだにりっぱな「男子」なんですけど、
このところ、年相応に しぼみかけてきた「コーガン」が、
腫れてきたんじゃないかと侍従2号が騒ぎだしたんですよ
いわゆる、
「コーガンヒダイ」
というのを疑っておるらしいんですな。
獣医さんいわく
「たしかに、おっきくなってる感じですね。
ですが、トシもトシだし、前回調べた血液検査でもどうもなかったし、
いますぐどうこうということはないでしょう。
この時期は体力的にも消耗の激しい季節ですし
とにかく、しばらく定期的にようすをみていきましよう」
というお話でした。
ま、一安心(なのか?)
だけど、ここんとこ、なんでも
「トシがトシだし」
で、片付けられちゃうのが、どーも気にくわないけどね
なんでこの暑いさなか、大阪の日当りのいい公園で、きのこ?
聞くところによると、男子のワンコは、
コーガンやゼンリツセンに不具合が出やすくなる高齢にはいるまえ、
壮年期のおわりで、まだ体力があるくらいに、
いわゆる「キョセイシュジュツ」をすることが勧められているそうな
と、いうことはさ、
お世話役のチミの怠慢じゃないのかね?ん?
す、すみませんー。
ぷーたろー氏が超健康体だったので、
侍従2号はそんなこと、思いつきもしませんでしたよー。
ごめんよー、
ぷーたろー氏。
後ろ足が弱いのに
またひとつ、重荷がふえますのぉ・・・・。
15歳の誕生日まであと4日ですっ。
いけいけー、ぷーたろー氏
あー、もー、毎日暑いですねー
侍従2号でございます。
ぷーたろー氏は朝のさんぽとラジオ体操(の見物)とゴハンを終え、
寝ています。
ところで、この暑さの中、
うちでは必需品!となっておる飴がございます
ここで 紹介いたします。
その名も・・・・
「熱中飴」!
暑そーな名前に暑そーなロゴ。
なににそんなに熱中するのかと裏を見れば・・・
「熱中症対策」用として開発された飴なのだそうでございます。
原材料は
<砂糖・水飴・塩・クエン酸・香料>
と、いたってシンプル。
たしかに、ガツンと塩からすっぱいっ!!
そんじょそこらの塩飴の10倍は塩分が含まれているそうな。
しかし、クエン酸のすっぱさとうまくかみあって、
なかなか、いい味なんですねー。
侍従2号は、たいてい肉体労働に明け暮れておりますから
これはぴったり。
ポケットにはいつも「熱中飴」
しかし、これが、涼しくなると、
いきなりまったく欲しくなくなるのです。
やはり、この時期のカラダが欲しておるのでございましょう。
そういや、侍従2号が若かりし頃、
真夏の炎天下、自転車で旅をしておりましたおり、
むしょーに自分の腕にふいた塩が美味しそうに見えまして、
それを舐めながら走ったことがありましたが、(ホント)
あれはそーゆーことでしたか。。。。
あのとき、この「熱中飴」さえあれば!
ぷーたろー氏も、
「ガツンと塩辛すっぱく」
如何ですか?
あ、そう、
要らないようですね。
おやすみのところ、おじゃましましたー。
あ、そうそう、きょうはもうすぐ病院にいきますよっ。
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