ぷーたろー縁側日記

こんにちは。

いつも「ぷーたろー縁側日記」に遊びにきてくださり
ありがとうございます。

とつぜんですが、ブログを引っ越します。

あたらしい「ぷーたろー縁側日記」はこちら

、

引っ越し先でどこか、おかしいところがあったら

おしえてくださいね。

では、れっつ、ごー。

あっちで、またね。

暖かいいいお天気ですね。

侍従２号でございます。

侍２＞　あれ？ぷーたろー氏、なにをみてるんですか？

ぷ＞　チミのすきな、ミツバチがツバキの花にきてるで

侍２＞　あー、ほんとだ。花粉も大漁ですねー。

　　　　かわいーですねー。

　　　　ミツバチ、飼ってみたいなー。

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ワタクシ侍従２号の知り合いで

ミツバチを趣味で、なのか、どうなのかわかりませんが

飼っておる方々が数人いるのです。

その方々がみな、口を揃えて

「ミツバチはおもろいでー」

というのですよ。

「かわいいし、おいしいし、おもしろい」

んだそうです。

おいしいことにはなんのギモンもございません。

かわいいことにも、同感です。

しかし、なにより、オモシロいらしんですよね。

何がそんなにオモシロいのか・・・。

そのなかの一人は、家の屋根裏でニホンミツバチを飼っておられます。

（というか、場所を提供しているといったほうが正確かもしれません）

暑すぎる夏には温度を下げるために扇風機をまわし、

スズメバチが襲来すると、

ミツバチをまもるために完全防御服で

夫婦揃って果敢に闘っておられます。

なのに、とってもたのしそうなんです。

ミツバチの話をするときは、

いつもうれしそうなんですよ。

ワタクシも、ぜひちど、飼ってみたーい

と、ずーっと思っておるのです。

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ぷ＞　ほな、アイツのあとをつけてみれば？

　　　ミツバチにきてもらうには、女王蜂が要るんやろ？

侍２＞　そ、そーですけど・・・・

み＞　はっ！

ぷ＞　もはや　ケーカイされとるがな。

 

ぷ＞　ぼくも、ハチミツたたべたいなー

　　　ハナもニクキュウもかさかさしてるし、

　　　ミツロウくりーむも、ぬりたいなー・・・

侍２＞　そうですね・・・。

　　　　いつか　いただいた自家製のミツロウクリームは

　　　　たしかによく効きましたねー。

ぷ＞　　ま、きながに待ってるわ。がんばってな。

侍２＞　下手なこというんじゃなかったー。

み＞　あー、いそがしいそがし。

またまたあめですねー。

さくばん、

さんぽからかえってくると、
ぷーたろー氏が、ぴょんぴょん嬉しそうにじゃれながら
ゴハンにむかってはしっていく、、、、、

という、

ゆめをみましたよ・・・。

ワタクシはそのゆめのなかで

「なーんやー、はしれるんじゃないですかー。あんまりですよーっ。」
みんな、きてきてーっ」

と、よろこんでまわりのモノを呼んでおりました。

はぁ。

ビミョーにリアルな夢ででてくるのは、
やめてくださいっ。

↑そんなこと、しったこっちゃないよと
ゴハン食べる以外はまったく動く気配のないぷーたろー氏

・・・・だけど、らぶりー。