ぷーたろー縁側日記

行程の中で、ミシン掛けは一回。

そでぐりと、わき。

ここは、じょうぶさがひつようです。

ひもも、ことときにミシンがけ。

で、わたをいれます。






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あ、ここで、

「みずたにゆたか」

が、テレビでうたいだしました。

と、いうわけで、

しばしちゅうだん。

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がぶりよりです。





＊このシリーズの写真撮影は、本日真実の恋に目覚めた”乾分”８歳

「こまつけいと」によります。

型紙で生地を切って

ミシンでおもてとうらをぬいつけます。

今年の生地を裁断します。

縦縞の生地は三度笠ふう。

ことしもはじまりましたっ。

侍従1号、帰ってまいりまいりましたっ！

晴れ着ではないですが、

ちゃんちゃんこ製作実況中継いたします。

今年のテーマは、

「おかばしょがえりのさんどがさ」


だ、そうです。


以下つづく。。。

またまたごぶさたです。

みなさま　としもおしせまり、おいそがしいこととぞんじます。


ウチも、

「ことしはお正月の用意もしなくていいし、年越す気分にならないですねー」

などど、クリスマスあたりまで　ゆっくりしていたのですが







２５日に毎年恒例の

ブリがきて、

さばいて、

くっちゃったら、

はた！と、やるきがでたようで、

（おなかへってただけなんですかね、みんな）

あわてて、にわのていれをはじめたり、

そうじをしたり、

ついたモチを「モチ切り器」にいれているところ。単純なしかけですが、スグレモノです。

もちつきをしたり、

”じじ”にあいさつにいったり、





と、




あわてて　年越しの準備をはじめました。

そんなにあわてるんなら、

もっとはやくうごいとけばいいのにさ。

なにがあっても、きせつはめぐるもんですからね。

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さて、まごまごチームは・・・

「ぼくらも、もちつきにかえりまーす。つづきは、また来年！」

ことしのシゴトをおさめて、海の家にかえりました。

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さ、ことしも、あと２日、

ぷーたろー一家は、ことしも、

去年とかわらない年の瀬になってきましたよ。

きのうの夜、
ウチにもサンタがケーキをとどけにやってきました。

ぷ＞　ことしもごくろーさん。

（なにがあってもケーキはわすれないですねー。ホント・・・）

ケーキにキョウミシンシンのまごいちと

ケーキなんかどうでもいい境地に達しているぷーたろー氏。

ま＞　ちょっとだけでいいんですけど・・・・

ば＞　だめっ。

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くえるもんならなんでもくっちゃうまごいちは、

庭に植えていた「ひょうたんぼく」の葉っぱをたべて

げりげりげろっぱになりました。

さいわい、たいしたことにはなりませんでしたが

庭の草木も要注意です。

あ、スイセンもそろそろ芽がでだしましたしヤバいですね。


そういや、先日、フリスビーもうまそうに完食し、

まごちちの、

「フリスビー犬と遊ぶ夢」

を一瞬にしてくだけ散らしてしまいやがりましたですよ。

「ごっつぁんでした。」









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あ〜あ、やっぱり　バカだねー。

ごぶさたしております。

侍従２号でございます。

ぷーたろー氏は、このところ、

ねたきり度がぐっとアップしてまいりましたが、

ただ、寝ているワケではござません。

しっかり、

存在感をアピールできる場所を吟味して

たおれておられまする。









日が短いので、夕方のさんぽはちょびっとですが、

朝のさんぽは、このとおり、

しっかりあるいておいでです。

「どもっ」












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ところで、



となりの工事のほうはどうですかー、まごいちカントクー。

シゴトを忘れてムシをおいかけるまごいちカントク。






どうなんですかってばっ

「へっつ？」

「えーっと、おとーちゃーん、どーなんですかー」

「でいりぐちがついて、ゆかにすぎいたをはりはじめたんだよっ」






完成は、どうやら来年に持ち越しですねー。

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きょうはクリスマスイブだそうですが、

ぷーたろー一家はいつもとかわらない日でございます。

ねむる〜、ねむる〜。

きょうも、きもちよさそうに

ねむる〜、ねむる〜。









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ぷーたろー氏、とうとうオムツになりました。

（ウチのなかだけね）





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だけど、そんなこと、かんけいないよーん。

あしたも、きっと、

きもちよさそうに、ゆめみながら、ねむる〜。

（もっと粋なオムツはないのかねぇ・・・・）

おはようございます。

いよいよことしものこりすくなくなってきましたよ。




うちでは、”ばば”と侍従２号が、そろって風邪をひきました。

おとなしくしてりゃーいいのに、

”あさかわまき”みたいなコエでくっちゃべっているので、

食卓はバスエのすなっくみたいです。

（まごちちのコメントより）

そのまごちちも、けさ、「のどがおかしい」といいだしました。

おねがいだから、ニンゲンどまりにしといてくださいよ。







それはそうと、

まごいちに、ともだちができたようですよ。

いつもひとりでハトを追っかけているシェルティくんと

気があったみたいです。

いっしょに走れるともだちは、だいじにしたまえよ。まごいちくん。

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さてっと、ぼくもあるこう。

かつてはぼくも、この公園で、

たくさんのともだちと　はしりまわってあそんだもんです。


この公園は、ドッグランなんてない時代から、

いろんなワンコどうしあそばせることのできる場所だったんですよ。


ケンカしたり、かまれちゃったりしたこともありますけどね。

ちなみに、ぼくは、ゴールデンレトリバーと、ハスキーをみると、

いまでもむじょうけんでケンカをうりたくなります。

レトリバーはゴールデン限定です。ラブラドールはいいやつです。

あ、柴犬もきにくわないヤツがおおいですね。


侍従たちは、そういうケハイをかんじると、

スバヤク　ふんがふんがなぼくをだきかかえておさえこみます。

ぼくは、だきかかえられながらも、あばれまくります。


もっとも、いまは耳も聞こえないし、目もあまり見えませんから、

ほかのいぬに気づくこともめっぽうすくなくなり、

平和なさんぽ生活をおくっています。

せやけどな、

さいきんおとなしいと思って　あまくみてたら・・・・

イタい目にあうで。

ま＞　ども。まごいちです。

　　　きょうは、ひるまっからあこがれのウチにいれてもらいまた。

（まごちちに、「じゃまだからうちにはいっとけ」といわれてしまいました。

カントクなのに・・・・。）

ま＞　きもちよさそーな　もうふですねー。だんなー。

　　　ヨコでいっしょにねても、いいですかー？

ぷ＞　いーわけねーだろっ。ひゃくねんはやいんだよっつ。

ま＞　ひぇーっ、す、すみませーん。

ぷ＞　ちがごろのわけーもんはよ、

　　　みのほどっつーもんをしらねーよな。まったくよ。

ぷ＞　てをだせねーよーに、ぐりぐりしといてやるー。

ぷ＞　どーだーっ。

ぷ＞　ふぅーっ。よっしゃっ。

ぷ＞　んじゃ、チョットびょういんにいってくるわ。







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きょうは、いつものつめきりと、レーザーと、定期検診です。


寝ているときにときどき、呼吸がとまったようになり、

「きゅーっ」という奇声とともに、のけぞるようなことがあったり、

ぜいぜいと呼吸がつらそうなことがあったりするので、

もしや心臓か、と、みてもらいにいきました。


獣医さん曰く、

「いますぐどうこうという程度ではありませんが、

気管が細くなってきているので、呼吸がしずらいことがあるのでしょう。

心臓は、音もいいですし、心配ないと思いますよ。

まー、おトシですからねー」

と、いうことでした。

いい先生なんですけど、

毎回、「おトシですからねー」でしめるのは、やめてほしいとおもいます。




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そのころ、ウチの中では・・・・。

ま＞　やっぱ、おっちゃんのもうふは、えーわー。