ぷーたろー氏のごはん
これが、ぼくの夕ごはん。
かりかりと、ギュウなまニクと、チーズにくるんだ関節のクスリ。
あさもこれとほとんど同じ。
うんうん、にくもちゃんとはいってるね。
んじゃ、たべさせてよ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ぷーたろー氏は、最近、
ゴハンも手ずからでないと食べなくなりました。
ヨーグルトと、水は定位置の入れ物から食べることができるので
ゴハンも食べようと思えば、
ぜったいに食べられるはずなんですよね。
このおさらも、このまま置いておくと、
ずーっと、このままの状態であり続けます。
用意したまま、ほうっておくと、
「こりゃー、はよくわせんかいっ」
と、吠えまくります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さ、では、ごはん差し上げましょうかね・・・・。
と、そのとき・・・!
うしろから、いきなり”ばば”がっ!
「な、なにすんねんっ」
ば> おしっこくさいから、ふぁぶりーずよっ
侍> えぇーっ、ちょくせつですかーっ。
(ほんとは、ペットや人に直接かけてはいけないと裏にかいてあります。
くれぐれも、みなさまは、まねしないでくださいまし)
アタマにモミジの葉っぱがくっついてるのにも気づかず
すまして新聞をよむ”ばば”
まごいちくん、ほんとうに”ばば”でいいのかね?
”ばば”さーん♡
ぷーたろー氏のごはんは、やっぱグルメですね。
上等なお肉だし、ご自分では召し上がらないと・・。
うどは超食い意地がはってるので、想像できません。
高貴なお生まれでは?譲れぬところがあるんでしょうね。
しかし ばばさま さいこー。
ファブリーズ直接シュシュなんて 大胆すぎー。
災難は思いがけず わんこにもやってくるんですね。
まごいち君は そういうばばさまが頼りがいがあって いいのかな~。
投稿: うどまま | 2008年12月 5日 (金) 21:31
こんばんわん!
ばばさま素敵やん!
まごちゃんが恋に落ちるのもうなずけるわ!
まじまじと見てしまいました
ぷ~さまのおたまたま・・・
大きいのかなぁ よくわかりません
それより
ぷ~さまのおなかのきれいなこと!びっくりしました
ぷぅなんかめっちゃ汚いもん・・・
それより
ぷ~さまこれだけでごはん終わり?
これっぽっち?
カリカリなんて25粒と半分よ~
ぎゃ~ぷぅ食べすぎなん?
そうなんです
突然まごちちが登場されたので
観衆が(じゅんこが・・・)色めきたったのです
ムフムフ妄想しながらも
おとなしくしてよ~っと
投稿: じゅんこ | 2008年12月 5日 (金) 22:30
ぷーたろー氏、ちょっとした災難でしたね。
それでも、豪華な生肉のはいったご飯…
自分で食べろよ~って、思う思う!
亜生も甘えてなのか、えばってなのか
食に貪欲でなかったころ、皿からは
直接食べずに、『食べさせろ~』って
唸ってアピールしてた時がありました。
手にとって口元に持っていくと、パクつくくせに…。
今は、そんな悠長なことは、しとれん!と
皿から直接ガツガツ食べてます。
ホントに困ったオヤジたちだね。(笑)
投稿: ぴろぴろ | 2008年12月 6日 (土) 00:32
お久しぶりです〜。
ぷーたろー氏、最近は食べさせてもらわないと食べないんですね
天もそうだったんですよ〜。
若い頃は(というか老いてもなお)食欲が強すぎて、食事中は何人たりとも
近づけなかったんですけどね。←威嚇されるから
秒殺でしたから、ごはんが入っている状態の容器って、ほとんど
見たことなかったですし。パグって、そんなもんだと思っていました。
年取っても、いつも新しい楽しみを見つけて進化(?)し続けるんですね〜。
かわいいですよね。
投稿: てんの姉 | 2008年12月 6日 (土) 12:50
まごいちくんが ばばさまに恋するの納得です。
だって だって ばばさまの「わんこにファブリーズ」 なんて
だ~れも思いつきません。
何の迷いもなく 「シュッ!シュッ!」 しちゃうなんて。
そして 「おしゃれ~な紅葉ヘアー」 笑いが止まりません。
あの「何のチューチョもなく掃除機がっぷーたろー氏の上に!」
やっぱり ばばさまは只者ではないですね。^^
投稿: かや乃の母 | 2008年12月 6日 (土) 21:22
2号さまぷーさまこんにちわ
まごさまはあいもかわらずばばさまの恋のとりこですね
たしかにあの強引さと紅葉がおにあいなのは
ばばさまだけかも?
ぷーさまのお食事て・・・超グルメなんですね
私の家にもパグ汁くんがいたのですが食べさせてああげたいぐらい
美味しそうな食事ですね。
アーンしないと食べないぷーさまは、きっと前世は貴族さまかな?
でもあのこまった顔とおおきなかわいい瞳にまけてしまいますから!
ついついお口に運んであげたくなりますよね
投稿: 氏メイド | 2008年12月 7日 (日) 16:20
ご隠居は少食? いいものをほんの少しだけが、長生きの秘訣なんですね。
美味しそうな高級牛の生肉とカリカリ、けっこう歯ごたえのあるものですが、これもOKなんですね。 侍従2号さんのお手手からじゃなけりゃ、食べないなんて、まぁ~~~甘えちゃって!
でもそこんところがたまらなくいとしいですよね。
毎回だとしんどいときもあるかな? だって、お仕事とかお出かけもあるしね。
ばばさまのモミジヘア、季節感溢れて素晴らしい、と言ってもばばさまはモミジが乗っかっていることにお気づきではないかも。
それにしても直ファブリーズとは!! オイオイ。
ご隠居が吹きかけられているあの辺り一帯、敏感な所でございますゆえさぞや、おたまさまにもしみたのではないかと心配しております。
幸い、おたまさまの成長は止まったようにお見受けいたしますが、如何?
投稿: メイ | 2008年12月 8日 (月) 09:28
うどままさん、こんばんは。
うちでは、ばばも、ワタクシも、ほとんどにくをたべませんので、
いつも、ぷーたろー氏のゴハンがいちばん豪華です。
ふぁぶりーず、わんこにじかにかけるのは、
ウチのばばぐらいなもんでしょうねー。
このときは、おどろきましたよー。
うどちゃんには、かけないでくださいね。
投稿: 侍従2号 | 2008年12月 8日 (月) 21:13
じゅんこさん、こんばんは。
ばばは、遠くから見てるとオモシロいかもしれませんが
身近にいると、被害をこうむることがありますから
おもしろがってはいられません。
ぷーたろー氏のこーがんは、
そのご、おおきくなっていないようです。
ご心配いただき、ありがとうございます。
このまま、なんとかもちそうです。
ごはん、すくないですか?
これ以外にヨーグルトと、おひるにおやつがあるので、
こんなもんにしておりますです。
投稿: 侍従2号 | 2008年12月 8日 (月) 21:19
ぴろぴろさん、こんばんは。
ぷーたろー氏はばばの攻撃にはだいぶなれておりますが、
これにはワタクシ侍従2号があせりましたですよ。
まさか、じかにかけるとは!
おそるべし。ばば。
亜生ちゃんも、たべさせてもらってたんですか。
どこまでヒトを使いたいのか、こいつらは。
じぶんでぜったい、たべれるはずなんですよ。
ためしてますね、ヒトを。
投稿: 侍従2号 | 2008年12月 8日 (月) 21:22
てんの姉さん、おひさしぶりです。
へー、てんちゃんもそうだったんですか。
うえのあおちゃんもそうだというし、
そういう子おおいんですねぇ。
かがむのが、つらくなったのかとも思うんですが、
水は平気で飲みますからねぇ。
肉も、ちょっとまえまではボイルしたものでもよかったんですが、
ここ最近、生しかたべなくなりました。
やわらいのがいいのかというと、そうでもなく、
かりかりゴハンはだいすきなんですよ。
もー、よーわらんです。
15歳になってなお、まいにち進化し続けます。
飽きないですね、ほんと。
投稿: 侍従2号 | 2008年12月 8日 (月) 22:00
かや乃の母さん、こんばんは。
そうですよねー。だれもおもいつきませんよねー。
わんこにじかにふぁぶりーずするなんて。
しかし、うちんのばばには、
これっぽっちの迷いもありませんでしたよ。
この頭についてるもみじは、ウチの庭にあるものなので、
このときだけでなく、この時期はたいがいついてます。
クセ毛なので、からまりやすいのでしょうが、
もうちょっと気にしてもよいのではないかと・・・。
お察しのとおり、うちのばばは、ただものではありませんよ。
投稿: 侍従2号 | 2008年12月 8日 (月) 22:04
氏メイドさん、こんばんは。
まごいちは、きょうもまた、ばばにくっついておりますよ。
そして、いまのばばのあたまには、
もみじはのっかっておりません。
お風呂上りなので。
ぷーたろー氏はどんどんぐるめになってきました。
わかいころは何でも食いついたんですよ。
あー、でも、肉オンリーでしたなぁ。
うちでこんなごーせいなニクを食べるのは、
ぷーたろー氏だけなんでございますよ。
投稿: 侍従2号 | 2008年12月 8日 (月) 22:11
メイさん、こんばんは。
これは小食なんでしょうか。
もうずーっとこれくらいなんですよ。
あ、でも、これ以外にヨーグルトと、おひるにオヤツがありますから
けっこうたべてますよ。
手から出ないとたべなくなったのは、
ここ最近です。
その楽さをおぼえてしまったのか、
ごはんを盛った器の前で、
もこっちをじーっとみつめるのみです。
前歯は数本しか残ってませんが、
奥歯は元気なので、
かりかりも、かりかりとおいしそうにたべることができます。
うちのばば、すごいでしょー。貴重な天然物です。
ワタクシの実のははではありますが、
数十年みていても、あきることはありません。
ぷーたろー氏のこーがんは、
ごらんのとおり、おとなしくなったようです。
あのとき、あせってきらずによかったのかもしれません。
投稿: 侍従2号 | 2008年12月 8日 (月) 22:18