ぷーたろー縁側日記

公園のイチョウがホントに黄色く　黄葉しましたね。その中を歩くのって　幻想的で（妄想では　ないですね。）ぷーたろうくんも　シャクシャクしてて　面白かったんでしょうね。きれいな　ぷーたろーくんの写真です。最後の〆　いいなぁー！！！笑えますねぇ。　黄色の絨毯で遊んで　ご満足の氏を待っていたのは　これまた　現実の世界。いつも　ハダカに剥かれて　拭かれるんでしたね。侍従頭さんですか？この　まったくもう！　みたいな〆はおかしい。ぷっ。侍従頭さんのチャンチャンコ着ての　散歩だったのね。これ　ホントいいですね。　ぷーたろーくん　うらやましいぞぉ。(^^♪

先日も、ちらっと覗き見させていただいたのですが、高齢犬カテゴリーをたどってきました。高齢犬の中では、まだ若輩者の１０歳のボストンを飼っています。１４歳とは…　とてもかわいいですね！普段からの侍従さんのお手入れの賜物でしょうか？うちの犬も、元々皮膚が弱かったり、脱臼したりしていたのですが、白内障が進んだと診断されてから、飼い主、とても慌てふためいています。ぷーたろー君も、足が悪い、耳が聞こえない等と、お世話する方も大変なんだろうなぁと、余計な心配しながら読ませていただきました。ぷーたろー君、いつまでもお元気で！又、遊びにきますね。(^○^)

黄色く色づいたイチョウ見事ですなぁ〜。こんなに沢山の落ち葉のじゅうたんの上を踏みしめる感触は、ぷーたろー氏の肉球をくすぐる感触たまらん！ってな感じだったのでしょうかね？ぶんたも落ち葉の上を歩くのは、ヤングな頃から大好きなんですよ。今は、あんまり歩けませんので誰かが掃いて集めた落ち葉の山を崩して、ガスッガスッと踏み散らかす位でしょうか。。。最後の捕らえられた宇宙人の如く無抵抗な姿で足を拭かれてるぷーたろー氏の表情と台詞の掛け合いがまたオモシロすぎでっす。

はじめまして。10歳のボストンですか〜。おぉ、北海道なんですね。冬は当然、雪の上のさんぽになるんでしょうね。ボストンも寒がりじゃないですか？見てみたいなぁ。雪の中をさんぽするボストン。ぷーたろー氏は、高齢になって後ろ足が悪くなったり耳が聞こえなくなったり、眼が見えにくくなったりはしていますが、内臓は基本的に元気で、気力もあります。周囲の人間がおろおろするより、当人（犬）はよっぽど達観してるというか、あきらめがいいというか、、、、。不自由は不自由なりに、そうギモンを持つこともなくそれなりにやってるようです。お世話するのも若いときよりやりやすいかもしれません。人の力を当てにしてるから協力的ですもん。これから寒くなりますね。元気にがんばりましょー。

うずらまめ子さん、こんばんは。”いつもの公園”は普通の街中の公園なのですが、イチョウ並木は立派なんですよ。かなりの大木で、この時期は、道が落ち葉で黄金色になります。落ち葉を散らしてガシガシ歩くのがなんか気持ちいいんですかねー。ときどき、何かにつまづいてこけてますけど、そんなことにもめげませんよ。「とらえられた宇宙人」ですか。うまいこといいますねぇ。まったく抵抗しませんですよ。びろ〜〜んです。

一気に色づきますね。この時期のイチョウの黄金色は、本当に見事です。青い空を背景に見上げると惚れ惚れしますよ。ぷーたろー氏はしたばっかり見てますけど。葉っぱを蹴散らかして歩くのがきもちいいのかな。オトコっぽくて。（ときどきこけてますケド）脚短いのに落ち葉に埋もれながら歩くんですからそりゃ、よごれちまいますよ。ねぇ。得意げに帰ってきたところ、とっつかまって剥かれてました。これは、侍従頭ではないんですよ侍従ならば、こういう愛のない抱き上げ方はしませんっ。もっとていねいに抱え上げるはずでございますよ。