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2008年5月 7日 (水)

じじ ありがとう

3月のはじめ

「おい、ぷーたろー、ちょっといってくるよー。るすばんたのむぞ。」

といってにゅういんしたじじが

4がつおわりに小さなハコに入って帰ってきた。


じじがにゅういんしてるあいだ、

1号も2号もばばも、まいにちじじのところへいっていたので、

ぼくはひとりでるすばんをがんばった。












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じじは、かんごしさんたちにぼくの写真を見せ

「かわいーでしょ。」

とじまんしていたらしい。













じじがいなければ、ぼくはこのいえにきていなかった。














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かえってきたら、

さんぽにつきあってあげようとおもってたのに


















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たくさんのひとが家にきて、

ぼくはひとりじゃなくなったけど、

じじはしゃしんのなかでわらっているだけだ


















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ぼくはきょうもいつもの公園にさんぽにいく。






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うしろあしは思うようにうごいてくれないけど、

それでもあるく。


まぶしいみどりのなかを

ごきげんであるく。














みたことのないあたらしいなかまがあいさつに来る。






























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じじ

ぼくもそのうちそっちにいくだろうけど

まだ もうちょっとあるこうとおもいます。














いままでありがとう。じじ。

しばらくのおわかれです

ビールでものみながら のんびりまっててね


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コメント

   そんな悲しいことが この期間にあったのですか・・       心より お悔やみ申し上げします。いつだったか・・ じじ様がコタツでぷーたろーくんを愛おしそうに嬉しそうに 添い寝してらしたのを 思い出します。あれは きっと 満面の笑みのはずと わかるほどに 体全体からオーラが出てましたね。ワインを前に いい事があったみたいで 乾杯の様子も思い出します。ぷーたろーくんが そもそも 侍従さんちにくるきっかけは じじ様のパグ誘拐事件ですものね。病院でぷーたろーくんの自慢をしてらした じじ様。ご冥福をお祈り致します。ぷーたろーくん、 後ろ足は思うようについて来てくれなくとも じじ様はゆっくりのんびり 待ってくれてるはず・・。もういい加減に 待ちくたびれたよ!とクレームが来るまでうんと 待たせてあげましょうね。 侍従さん ご家族の皆様 お力落としでしょうが これからも じじ様とぷーたろーくんのお話を お待ちしております。

ここのところ、更新が無かったので、ぷーたろー氏の具合が悪いのかと心配しておりましたが、おじいちゃまが亡くなられたんですね。こころからお悔やみ申し上げます。ご仏前のビール缶のお盛り物に、ご機嫌なおじいちゃまとぷーたろー氏の2ショットが、いかにおじいちゃまがお酒とプー氏を愛していたかが偲ばれます。プー氏はこれから少し寂しくなるけど、侍従さんたちにかしずかれながら、まだまだ長生きしてくださいね。おじいちゃまはプー氏のご長寿を誰よりも祈ってますよ。ご家族の皆様、どうかご健康に気をつけて元気をとりもどしてくださいませ。 おじいちゃまが安心なさるように・・・

いっぱい幸せになってね〜heart

そうでしたか・・・日記から伝わってくるのは明るいじじさん。ぷーたろーサン、今は寂しいけど毎日元気で居る事をじじさんは望んでると思います。だからこれからもマイペースで無理せず毎日を大切にね。じじさんもお空から見守ってくれてるよ。誰もが通る道ですが悲しい限りです。しばらく、ぷーたろーさんの様子が心配ですがこの寂しさを乗り切って欲しいです。。じじさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

そうだったのですか…。ぷーたろー氏、じじ様の帰りをずっと待っていたのですね。エピソードやお写真を拝見していますと、おじじさま同士とても仲良しのご様子で。ぷーたろー氏やご家族のご心境を思いますと、胸が痛みます。じじ様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。それにしても2ショット写真、本当にすてきな写真です。ぷーたろー氏のことを、とてもとても可愛がっていらしたのでしょうね。

どうにもこうにもとまりません。じじ様の笑顔とコタツで添い寝する優しい後姿にあたたかさをたくさん感じておりました。じじ様のご冥福をこころよりお祈りいたします。季節の変わり目です。ご家族の皆様御身お大事に。ぷーたろー氏、まぶしいみどりのなかを、あかるいたいようのしたをゆっくりとあるいてくださいな。きっとじじがえがおでみまもってくれてるはず。

悲しいお別れがあったんですね。じじ様のご冥福をこころよりお祈り申し上げます。ご家族のみなさま 深い悲しみの中お過ごしのことと思います。お体ご自愛ください。私も一昨年父を亡くしました。千の風になって を聞いては涙し、写真を見ては涙してました。膝に抱いたうどが、涙に濡れた顔をぺろぺろなめてくれて またまた涙したのを思い出します。愛犬が、散歩に連れて行かねば、ご飯やらねば、と現実に引き戻してくれました。ぶーたろー君も寂しい思いをしてることでしょう。写真のじじ様いい笑顔ですね。きっと ご家族がまた笑顔に戻る日を待ってられますよ。

ご無沙汰してます。しばらく更新が無いと思っていたら、そんな事情だったんですね…。会社で見て涙しました。ぷーたろーさんも淋しいですね。ぷーたろーさん、じじ様の分まで幸せで元気に長生きしてね。それが、じじ様にとっても一番の孝行だと思うし、じじ様の願いだと思います。 じじ様はきっと天国でぷーたろーさんの事見守っていますよ。 じじ様のご冥福、心よりお祈り申上げます。

そうだったんですか。。。更新されてなかったので心配しておりました。そうですか。。。じじ様が。。。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。ぷーたろー氏は、じじ様との約束通りにお留守番頑張ってましたよね。ぷーたろー氏がじじ様がいなくなって寂しい思いをしてるのではないかと心配です。。。じじ様は、あちらの世界から。。。いや、今も近くでぷーたろー氏のことを見守っていますよ。じじ様の分もガシガシと大地を踏みしめながら長生きして下さいね。じじ様とぷーたろー氏の2ショットのお写真。じじ様い〜い表情されてますね。ぷーたろー氏を可愛がっていたことが伝わってくるいい写真です。侍従1号さん、2号さん、ばば様まだまだ悲しみが癒えないと思いますがどうぞお体に気をつけて下さい。

ぷーたろー一家より。コメントを下さった皆様、ほんとうにありがとうございます。ぷーたろー氏一家一同、涙ながらに拝読いたしました。なんとか退院が決まってからの急転で、じじにとっても、まわりのものにとってもいまだに信じられない状態で、まだまだ落ち着くには時間がかかりそうです。ぷーたろー氏といえば、しょくよくはまんまん。よたよたのさんぽなれど、きあいはじゅうぶんでございます。ですが、家ではじじの前の座布団からはなれません。わかってるんでしょーかねー。そんなこんなのぷーたろー一家でございますが、これからも、ぼちぼちやっていく所存でございます。なにとぞ、なにとぞ、これからもちよにやちよによろしくおつきあいくださいませーっつ。    =ぷーたろー一家一同 拝=

じじ様のご冥福をこころよりお祈り申し上げます。 満面の笑みでのぷーさんと2ショットは どんなにお互いに大好きだったかが よ〜くわかる写真ですね。ぷーさん 日々みなさんの寂しさが募ってくるでしょうから 癒してあげてね。 

かや乃の母さんありがとうございます。この写真はちょうど1年前くらいのものです。じじは満面の笑みですが、ぷーたろー氏はすごい迷惑そうでしょ。一方通行の愛でしたなぁ。それにもめげず、べたべたしてましたが。ぷーたろー一家、ぼちぼちいきますこれからもどうぞよろしく!

突然の悲報、心よりお悔やみ申し上げます。じじ様、ずっとぷーたろー氏を見守ってあげて下さい。今はご冥福を心よりお祈りいたします。

SUKIEさんありがとうございます。ぷーたろー氏はまぁまぁ元気な日々を送っておりますです。けりくんはじめ、ご家族皆様のご健康をこころよりお祈りいたしておりますです。うーん、なんとなく、しおらしいことしかコメントできマセンのぉ。。。いやはや、本心なんですケド、もちょっと気の利いたことをと思っても、なかなか思いつきませんですよ。スミマセン。

突然の悲しいお別れがあったのですね。心よりお悔やみ申し上げます。皆さんもおっしゃっていますが、満面の笑みのお父様とぷーたろー氏のお写真があまりにも幸せな1枚であるだけに、ご家族の悲しみや寂しさを思うと、いたたまれない気持ちでいっぱいです。どうかご自愛ください。じじ様のご冥福を心からお祈りしております。ぷーたろー氏も寂しいでしょうが、こちらでまだまだご家族のみなさんを癒してあげてください。むこうには、天が行きました(4月末でした)ので、もしかしてお会いできて、じじ様を少しでもお慰めできたらよいと思っています。

てんの姉さんそうですか。天ちゃんが、いかれたのですか。みなさま、さぞ寂しいお気持ちだと思います。ですが、天ちゃんはきっと幸せだったでしょうね。だいすきなご家族にほんとうにたいせつにされていましたものね。4月の終わりということでしたら、うちのじじとおなじくらいかもしれませんね。いまごろ、いっしょに旅してるかなぁ。パグとみれば、声をかけずにはいられないどころかさらってしまうヒトでしたから、天ちゃん、うちのじじに拉致されてるかもしれませんネ。てんちゃーん、じじをよろしくおねがいしますよー。

久しぶりに訪ねたら ご訃報。。。おじいさま、ご冥福をお祈りいたします。私がこちらのブログにお邪魔するようになった頃、ぷー様とおじいさまがコタツで寄り添って寝ている姿がなんともほほえましく、心がホッコリしてそれから 思わず、コメントさせていただくようになりました。おじいさまはぷーたろー氏との暮らしで、晩年を愛情豊かに過ごすことができたのではないかと想像します。。。気候の変動、激しい日々が続きますがご家族の皆様、どうぞお体ご自愛くださいませ。。。

先のコメントにおじいさまと表記いたしましたが、過去の記事を読み、しばらくしてはっと気が付きました。おじいさまではないのですよね。大変失礼いたしまして、申し訳ありませんでした。

侍従2号ですありがとうございます。”じじ”は侍従2号にとっては”ちち”ですがりっぱにおじいちゃんなので、間違いではないですよ。ぷーたろー氏にとってはご隠居仲間だったようです。ほんとうに、じじはぷーたろー氏との暮らしをたのしんでおりましたです。「オマエのいない生活なんで、考えられないぞー」と普段からよく言ってましたからぷーたろー氏に見送られて、幸せなんじゃないでしょうかねー。

この日記に涙しました。我家でも14歳と半年のパグを飼っております。状況が似ていたのでコメントしてしまいました。おじいちゃんの相棒として育ったパグ。散歩もおやつも、TVも、何をするにも一緒でした。そのおじいちゃんは今年2月、享年86歳で去りました。我家の愛犬は糖尿病で目も耳も悪くなりましたが、朝晩インスリンを打たれながら元気に過ごしております。ぷーたろちゃんも、この暑い夏を乗り切って、元気に15歳を迎えてくださいね。

はじまめして。コメントありがとうございます。14歳と半年でしたら、ほんとに同世代ですね。しかも、おじいちゃまの相棒だったということも。おじいちゃまが今年なくなられたということも。いつも一緒だったぱぐちゃんは、朝晩インスリンですか。それでもたくましく元気に過ごされているとのこと、心強いです。まだまだがんばってね。パグちゃんも、ご家族のみなさまもお寂しい日々だと思いますが厳しい季節のなか、くれぐれもご自愛ください。ぷーたろー氏もがんばっておりますですよー。これからもどうぞよろしく。

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