ぷーたろー縁側日記

しかとされちゃいましたか。（；^ω^）お留守番は、つまらないですよね、ぷーたろー氏。ご機嫌斜めの様子が、表情からよく分かります。（でも、すごくかわいいけど。笑）おやつはたくさんもらいましたか？せめていつも以上におやつをもらわないと、放浪に出たくなっちゃうかもしれませんよね。うふふ。

パグ飼いにしか理解できないこのドラマ？？！！ほんとに癒されるぅ。我がＨＰにリンク貼らせていただいてもよろしいでしょうかぁ？？

「こっちについてきな」からのぷーたろーくんのそのエラソな　それでいて　お願い調の　甘え方が　たまらんっ！特にまた　その＜カンカン＞って表現も　イケテますわよ。懐かしいその響きに　ぷーたろーくん　しっかり昭和ですわ。(*^^)v負けるなっ！　待ち人　いずれ来たる！　共に待ってようねぇ！(^^♪

あーーもうカンカンに反応してしまいました（爆）やっぱりオヤツはカンカンに入れておかないと湿けますもんね。私も愛犬に顎で使われる日々です。それがまた心地よかったり…（笑）

ぷーさまぁ〜〜。お留守番がんばって〜！！やっぱり、カンカンは大事に、お台所にしまっておくんですね。

最近は家に帰っても、無視されまくりの侍従２号です。ハナで「ふんっ」でおわりですから。おやつも「しかたないから食ってやるぜ」という雰囲気です。しかしもちろん、食いっぷりはがふがふです。昼間のぶんもしっかりゲットしてますよ。作戦成功なのかもしれません

こーゆーのは、パグだけなのかー！？こやつらの表情は、どーも犬とはおもえないものがあるですねとくに不機嫌そうな表情に関しては他に例を見ないんじゃぁないでしょうか戦略とわかっていても、のっちまうんですよね、これがリンク、もちろん大歓迎です。こちらからもお願いしますね！

「カンカン」がウケるとは、思ってもみませんでしたー。そーか、そうですねぇ、いまどき「カンカン」っていわないのかーっ。気がつかなかった侍従２号はしっかり昭和の女でございました！だいじなものは、カンカンです。おせんべも湿気ないしネとりあえず、カンカンは捨てられないですよねぇ、ねぇ、ねぇ、も、ちょっとばたばたしてまして、ぷーたろー氏にも寂しい思いをさせておりますがみなさんにご覧いただいているとおもうと心強いです、ねっ、ぷーたろー氏

むむっ、tomochiroさんもカンカンに反応！そうですよ、おやつはやっぱりカンカンでなくちゃ！しかし、カンカンというのは、もしかして、標準語ではなかったのですかー？昭和の関西弁？し、、しらなかった。>愛犬に顎で使われる！そうですね、こやつら、顎でつかいますね、ヒトを。老犬になり、体が思うように動かなくなると、そのぶんどんどんその使い方レベルが高度になってきているようです。しかもそれをヒトは喜んでるんですよおそるべし！やつらです

てんにこ母さん、ありがとうございます！ぷーたろー氏、お留守番がんばっておりますよー。てんにこ母さんとこも、カンカンはお台所ですか？そこには何が入っているのでしょう？そういえば、ぷーたろー氏の大事なおやつだけじゃなく、侍従２号のだいじな手紙とか、子どもの頃にあつめた切手やコインなんかもカンカンにしまってあるのを思い出しました。どこにあるのかな、あのカンカン。

私、北海道生まれ・・・昭和３１年生まれ・・・何の疑問も持たず・・・カンカン・・・と。

ぷーたろー氏、お留守番は寂しいですよねぇ〜。体制を立て直して侍従２号さんから理由を問いただすかのようなぷーたろー氏なんだか、仕事でミスを犯した部下を叱る上司のような貫禄がございますね。部下からしたら下手なごまかしが効かなくて目が泳ぐ状況でしょうなぁ〜。やはり、湿気の弱いものには「カンカン」です。サクマのドロップだって、カンカンに入ってるものじゃなきゃダメっすヨ。でも、残念ながらぶんたのおやつは蓋が出来る「ビン」に入っておりますが。。。

こんばんは。ほぉ、北海道でも「カンカン」ですか。と、いうことは、時代的なものでしょうか。今度、若人に聞いてみましょう。

わざと聞こえるようにひとつおおきなため息をついて視線を逸らすんですよぉ。あんまりじゃございませんか。どこでそんな技をおぼえたのか・・・。ぶんたさんはビンですか。むかし駄菓子屋さんでカレー味とかのせんべいが入ってたみたいな蓋の大きいヤツでしょうか。カンカンに想いをめぐらすとたしかに昭和にタイムスリップしてしまいますね。サクマのドロップ、おいしかったですねぇ。ハッカ味以外。

ぷー氏は、もうパグ犬の域を超えて、横町のご隠居のような風格ですね。私達、人間どもを眼一つで動かし、思いのままにイヤミもいえば、おやつもゲットする。そのくせ、お顔が皺くちゃ顔なので、ついつい「ヘヘ〜イ」と、こちらもかしらを下げて言われるがまま。パグちゃんでなきゃ、こんな芸当できませんわい。私も侍従３号に立候補したいくらいです。一人お留守番は、ぷーたろー氏のようなお歳では心配なものです。どうか、お気をつけて・・・

メイさん、こんばんは。すっかりネットとご無沙汰しちまっててごめんなさい。「横町のご隠居」ですかぁ。いつもいつも、見事なたとえをしてくださいますね。ふむふむ、たしかに、仰せのとおりでございます！自身はほとんど動かずに、首の振りひとつ、どころかまばたきさでえも人を操りますからね。おっと、これではのんきなご隠居ではなく、怪しい妖術使いですがな。侍従3号！うぇるかむですよー。あまりの侍従役怠慢に、2号はクビになりそうですから。ちなみにぷーたろー氏は「どうなってるんや！？」というくらい元気です。ご心配ありがとうございます！