ぷーたろー縁側日記

うわーーこれは怖い！！
こんな時って人間とはなんと無力なんだと思ってしまいます。
こっち（京都）はジャンジャンバリバリ雷落ちてたんだけど
我が家のワンコも耳がすっかり遠くなっちゃって
そんな中でもグースカ寝とりました（笑）

セミの幼虫って土の中からだったのですか？？
知らなかったーー！！
セミって確かにウルサイけど「夏」って感じですよね～。後、蚊取り線香の匂いも♪

うだるような暑さだけど、ぷーたろーさんお元気そうで良かったー
私（人間）の方がバテてるかも。。

蝉時雨なんて粋なもんじゃ有りませんね、これは！
ご隠居の声なんてほとんど聞き取れませんでした。
耳を聾せんばかりのかしましさ、暑さが倍以上になりますね。
7年間地中の生活をしてやっと穴から出てくる蝉にとっては、あまりにも
短い生をまっとうしようと、命をつながねばと種保存の本能もあるのでしょうか。
そう思うと、あんまり文句つけられないのですが・・・

去年までうちの前に蝉の集う大木があり、昼夜を分かたず鳴き続けるので、
寝不足になったことでした。　今年その木は切り倒されて静かですが、蝉たちに
取ってはお気の毒です。
あちこちで急激な雷雨で河川の増水、犠牲者も出て、自然の驚異を感じますね。
この暗い空は何か不吉な感じですが、やはり嵐がやってきたのですね。
そういう急激な気象の変化って気象庁では予期できないのですかね。

横浜は今にも降り出しそうですが、ほんのお湿り程度でした。　カミナリも鳴ってたん
ですけどね。　
ご隠居もお世話人さんもどうかお体に気をつけてね。

tomochiroさん、
恐いでしょー。
昼過ぎたところなのに、暗いなーと思って外を見たら
こんなことになってました。

このあと大雨と雷が一挙に騒ぎだしました。
すごかったです。京都もひどかったみたいですね。
大変な被害があったところもあるみたいで、
あらためて、自然（？なんだろうか、ヒトの影響が大きいのかな）
のちからの強大さに畏れを抱きます。

セミは幼少期っつーか、人生じゃなくって、
蝉生の大半をつちのなかですごすんですよーっ。
土の中から幼虫がでてきて、木の幹などでサナギになるんですっ。

こんど、地面を見て、蝉の穴を探してくださいね。
きっとみつかりますよ。

蚊取り線香のにおい、侍従２号も好きです。
子どもの頃の夏休みのにおいです。

メイさん、こんにちは。

うるさいでしょ。時雨なんかじゃなくて、豪雨ですよね。
ぷーたろー氏も足下でがんばって吠えておるんですが、
ほとんど聞こえません。

侍従２号が子どもの頃は、
アブラゼミが多くて、あまりクマゼミの声を聴くことはありませんでしたが
ここ最近はクマゼミオンリーです。
しゃんしゃんしゃんしゃん朝のだいたい６時半から大合唱です。

街をクマゼミ仕様にしたのは人間でしょうから、
セミが悪いわけじゃありませんけどもね。

天候と言い、生き物の分布と言い、
極端になってきていますね。
もうすでに日本は温帯ではないのでは？とおもう今日この頃ですよ。

写真のお空、おっそろしいですね〜。恐怖の大王が降りてきそうな空ですね。
こちらでも昨日の嵐はすごかったのですが、漫画で見るような黄色くてふっとい稲妻が３本、
同時に光るのを見ました。

ぷーたろー氏は元気にお散歩ですね
老パグの見せる幼い笑顔は、ほんとに好きです。

この空かぁーっ！昨日　電車が大雨で止まり　２時間電車の中に閉じ込められた・・とか。
この大阪での話です。　なんと　この空模様です・・嵐？

セミも長い地中生活を経ての自由な空での短い一生。
そう思うから　ガマンもしてあげたい。そうしててあげたいけど　窓の網戸に止まっての
あの雄たけびは　嫌がらせか・・。たまらんのですよ。
まだ　今年は　嫌がらせを受けてませんので　このままでと　お願いしてます。
それに網戸に遊びに来ると　こうめさんが　にゃっにゃっにゃっと　ヘンな声を出して　大興奮。
弱った子がベランダで七転八倒しようものなら　出せやーっ！と大暴れ。
鎮めるのに大変です。(ーー;)

そちらは　暑そうですね。笑顔と言う　ぷーたろうくんのガハガハが　見れちゃった！

映画のワンシーンのようなお空ですなぁ～。
怪獣が出るか天変地異が起きるか
そんなお空でございますね。
このところ、天気が良かったと思ったら
急に雷ゴロゴロと天気が変りやすくて
困っちゃいます。

いやぁ～クマゼミの鳴き声聞かせていただきました。
暑苦しいですねぇ～。
こんなにボコボコとセミの幼虫が出てきた穴があるということは・・・。
考えると実に恐ろしいですね。
以前に散歩中、９月も終わるという頃に
ふと地面にセミ穴があり
時期ハズレに幼虫が出てこようとしてた事が・・・。
あまりのうっかり野郎ぶりについつい土をかけて
穴をふさいでしまったことを思い出してしまいました。
まぁそんなことしたって「来年にしよう！」などと幼虫が思うこともなく
次の日には、ぽっかり穴が開いてましたね。

ぷーたろー氏、夏バテには気をつけて
夏を乗り切りましょうぜっ！！
ぷーたろー氏の元気な様子にパワーをもらいました！！

てんの姉さん、こんばんは。

スゴい空でしょ、恐怖の大王ですかー、おりてくるかもしれませんねぇ
いや、おりてきたんですよ、きっと。
BGMはきっとワーグナーです。

太い稲妻三本ですかー。
それは・・・・みたいっ！！
同時なんでしょ、みたかったなぁ、
いいものをご覧になりましたねー、うらやましい。

ぷーたろー氏はkのところ、あまり歩きませんのですが、
ノッてるときは、一瞬だけ勢いがいいんですよ。
ガハガハ顔も、どんどんこどもがえりしてます。
天使と悪魔は同じカオをしていると言いますが
ぷーたろー氏はどう考えても天使ではありません。

アバウトさん

この空ですー。
え、、そんなことがあったのですか。大阪人ですが、知らなかったー。
やはり恐怖の大王がおりてきていたのでしょうか・・・。
一人でこの空を見ながら、ドキドキしていました。
まじで、コワかったですよー。

網戸にセミ！そりゃ災難ですね。
こうめさんにとっては
「うひょひょひょひょっ〜〜〜」
と、我を忘れてしまう状況でしょうね。

知人のこどもで、この時期目を離すと
セミくってる女の子（もちろんニンゲン）がおりましたがなぁ、
どうしているのやら、、、、。
こうめさんのお仲間だったのかも。

あぁ、やっぱり見とれてしまうぷーたろー氏のしっぽ・・・
すばらしい！

じゅんこは　ど！田舎に住んでいます。
せみもすごいが、今年はめだかが大量発生！しています。
バケツですくっただけでうようよと。
生まれたばかりのめだかさんにはしらんぷりを決め込んでいますが、
大物を見ると、きら～んと眼が輝いてしまい、網を片手に追いかけっこです。
逃げられると　もう片方の手にあるリードの先にいるごんに
「も～、ごんがもっとこっちにきてくれんからや～」と。
一人で行けよな！なんですが、この歳になってひとりは恥ずかしい！
ごんのせいにしてごめんねぇ。

うずら豆子さん、こんばんは。

この空の写真を撮ったとき
ワタクシ侍従２号は仕事場だったのですが。
仕事なんか手に着きまへんで。
なにかがくるー、きっとくるー、
っと、どきどきとコーフンしておりました。

台風クラブみたいです。
台風上等、嵐上等っす。

時期はずれとはいえ、出てくるセミの幼虫に
土をかぶせたとは！
優しさなのか、イジメなのか・・・・。
その幼虫もさぞや驚いたことでしょうな。

ま、災難にもメゲず旅立ったご様子、
しかし、よーちゅーとはいえ、
そこいらの小学生にも負けへんほどの
経験を積んてきた野郎ですからね、
そんなことでへこたれてる場合じゃないんでしょう。
いっぺん出ようと決めたからには後には引けないのですよ。きっと。

ぷーたろー氏、今日も針とお灸でびろろ〜〜んと癒されておりましたよ。

ど！田舎にお住まいの　じゅんこさん、こんばんは。

ぷーたろー氏のしっぽをおほめくださり、ありがとーございます。
今日もくるりんと巻いております。

セミではなく、メダカの大量発生ですかー。
そ、、、それはすごい！！みてみたいですー。
そもそも、メダカが大量発生しているところを
想像できない侍従２号でございます。
うようようじゃうじゃしておるのでしょうねー。
大阪ではメダカなどは絶滅危惧種に近い扱いですよー。
それがうようよと、、、。

メダカの大物を見ると目が輝くとは
じゅんこさん、それもまたすばらしい！！
片手に網、片手にごんちゃん・・・。
想像すると、その状態ですでに
言い訳など必要ありますまい。
だれがみても、ごんちゃんのサンポと網が
関係ないのは明白でございましょう。
バレてますって。

明日からは思う存分メダカを追ってくださいまし。